不眠症を改善するためには寝室環境を整えることが重要の記事で睡眠にベストな寝室環境として光やエアコンが重要とお伝えしました。その他にも匂いや音楽音楽をうまく活用することにより上質な睡眠を手に入れることができます。さらに最適な温度や湿度で寝ることで睡眠の質が高まることが分かっています。そこで今回は質の良い睡眠を摂るために最適な温度と湿度を紹介します。

睡眠に最適な温度

睡眠に最適な温度
睡眠に最適な温度は夏場であれば26〜27度、冬場であれば16〜22度と言われており、これは布団の中の温度がだいたい33〜34度をキープできる温度です。真夏で冷房無しの部屋だと30度、34度などはあり得る気温ですが、この室温で寝るとレム睡眠とノンレム睡眠が減少し、覚醒時間長くなります。逆に真冬で暖房なしの部屋だと10度以下になることは多いですが、この室温で寝ると真夏と同様レム睡眠とノンレム睡眠が減少し、睡眠の質が低下します。このように暑すぎても寒すぎても睡眠にとって悪影響を及ぼします。エアコンをうまく使うと最適な温度をキープして寝ることができるので質の良い睡眠を手に入れることができます。

冷房を使用する際には少し注意が必要です。冷房は朝までつけっぱなしにしたり睡眠の後半につけると覚醒時間が増えてしまいます。冷房を使用するなら寝はじめてから3〜4時間程度で切れるようにタイマーをセットすることが大切です。また、冷房の風が直接当たると必要以上に寝返りを打ってしまうので風が直接当たらないようにしましょう。

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睡眠に最適な湿度

睡眠に最適な湿度
睡眠に最適な湿度は夏でも冬でも50〜60%です。湿度も温度と同様高すぎても低すぎても睡眠に良くありません。湿度が高いと思うように体温を下げることができず入眠しにくくなります。また湿度が低いと喉や肌が乾燥しやすくなり良くありません。空気清浄機や加湿器を利用して一定の湿度を保つようにしましょう。

体温が最も上昇する時間帯を活用しよう

人間は14時頃に一度体温が低下し、19時から21時ごろに最も体温が上昇します。この時間帯に入浴や食事を済ませておくと、21時以降の体温の低下ですんなり入眠できるようになります。21時以降の入浴や食事は体温が低下し始めた状態なので睡眠の質を低下させる可能性があります。出来る限り21時までに済ませておくと質の良い睡眠を取ることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は質の良い睡眠を摂るために最適な温度と湿度について紹介しました。温度や湿度を利用してより質の良い睡眠を手に入れましょう。

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