毎日何時間睡眠していますか?仕事が忙しかったり好きなドラマ・映画を観て夜更かししたりスキルアップのために仕事終わりに勉強したり、様々な理由で睡眠時間が削られていることはありませんか?質の良い睡眠は疲労回復・集中力アップなど私たちの身体に幸福をもたらしますが、ただ質の良い睡眠をするだけではなく睡眠時間を確保することも重要です。そこで今回は睡眠時間について紹介します。

日本人の平均睡眠時間は6.2時間

日本人の睡眠時間は平均で6.2時間と言われています。実は日本の睡眠時間は世界で最も短い国の一つで、アメリカでは7.1時間、スペインでは7.9時間、フランスでは7.6時間、ベルギーは7.8時間となっておりいずれの国も日本より睡眠時間が高いことがわかります。6.2時間寝れば十分だと思うかもしれませんが、世界からすると日本人は睡眠時間が短いのです。

記事始めに戻る

最もベストな睡眠時間は?

最もベストな睡眠時間は
科学的な根拠あるわけではありませんが、睡眠時間とBMIなどの比較から7〜8時間以下の睡眠だと肥満になりやすいため、7〜8時間の睡眠を推奨しています。この点から考えても日本人の睡眠時間は短くもう少し長く寝るほうが良いことがわかります。ただ、1日どれくらいの時間寝たら良いのか最も理想的な睡眠時間は、科学的なデータはなく実のところ分かっていません。個人の体調や体質、さらにはその日の精神状態や体調などで変わってきます。また、睡眠の質も大きく関わっています。例えば9時間以上寝ても睡眠の質が悪ければ疲れは取れませんし、逆に6時間でも睡眠の質が良ければ体の疲れをしっかり取ることができます。そのため最もベストな睡眠時間は人それぞれであり、決まった数字はありませんが、目安として7〜8時間取るように心がけると良いと思います

あるアメリカの大学で行われた睡眠に関する実験で4時間睡眠・6時間睡眠・8時間睡眠の3つのグループに分けて2週間に渡り実験を行いました。8時間睡眠チームは認知機能に問題はなく正常でした。しかし6時間睡眠チームの認知機能は低下し、さらに4時間睡眠チームは6時間睡眠チームよりも能力が低下しました。このことから睡眠は4時間や6時間よりも8時間しっかり寝たほうが脳は正常に働くため、日本人はあと1〜2時間睡眠時間を確保した方がいいといえます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は睡眠時間について紹介しました。最もベストな睡眠時間は人によってそれぞれ微妙に異なりますが、基本的に7〜8時間ほど睡眠時間をとるようにすると仕事にも支障なく、快適に過ごすことができるでしょう。皆さんも睡眠時間が短いのならしっかり睡眠時間を作りましょう。

おすすめの記事