睡眠の質を高めるために効果的な音楽の2つの条件とは?

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睡眠の質を高めるために効果的な音楽の2つの条件とは?

ぐっすりと眠りたい、朝スッキリ目を覚ましたいと思っていても、どうすれば良いのかわからないという人も多いのではないでしょうか?
以前の記事で睡眠の質を高めるためには寝室環境を整えることが大事だと言いました。日頃皆さんが聴いている音楽も効果的に利用すれば上質な睡眠を手に入れることができます。そこで今回はどんな音楽が効果的なのか重要な2つの条件を紹介します。

睡眠の質を高めるために効果的な音楽の2つの条件

睡眠の質を高めるために効果的な音楽の2つの条件

メロディだけの音楽であること

実は逆効果?!眠れないときにやってはいけない3つの行動の記事でも紹介した通り、歌詞のある音楽はどんなにリラックスする好きな音楽でも、「睡眠」という観点からすると逆効果になってしまいます。そのため歌詞のないメロディだけの音楽を聴くことが重要です。

静かでゆっくりしたテンポの音楽であること

スピードが早すぎたり、激しい楽器音がしたり、何となく不快な音楽だと、かえってストレスになり、脳が覚醒してしまいます。目が覚めてしまって逆効果です。静かでゆっくりしたテンポの心が安らぐような音楽はリラックスでき脳はをアルファ波にかえることができます。

寝る1時間前に音楽を聴くと効果的

以前上質な睡眠を取るために就寝前に取るべき3つの行動とは?の記事で寝る30分〜1時間前はパソコンやスマホを使わないようにすることをおすすめしました。寝るまでの30分〜1時間は音楽を聴いたり、読書をするなど一人の時間をゆっくり過ごすようにすると上手く入眠できます。
特に入眠にいいとされているのが「1/fのゆらぎ(エフぶんのゆらぎ)」と言われる自然界で起こる特有のリズムです。人にとって心地よい音楽と言われており、心を癒やしリラックスさせる効果があると考えられています。例えば、川のせせらぎ、波音、風の音、心臓の鼓動、鳥のさえずりなどがそれにあたります。これらの自然の音を聞くことによって人は脳からアルファ波が出て、気持ちが安らぐことができます。Youtubeなどで「1/fのゆらぎ」で検索すると様々な音楽が聴けるのでぜひ活用してくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は睡眠の質を高めるために効果的な音楽の2つの条件について紹介しました。音楽を聞くことは睡眠にとってとても効果的です。寝る前に音楽で入眠準備をしておくとぐっすり眠ることができるので、自分の心地よいと思う音楽を見つけて毎日過ごしてみてくださいね。

この記事を書いた人

hinako
hinako生物学修士

生物学に8年間以上携わり生物学の修士として生体に精通した視点の記事執筆と監修を担当しています。