時々、眠りたくても眠れないときってありませんか?明日早いからいつもより早めに寝ようと思ってもなぜか目が覚めてしまって眠れないという経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。上質な睡眠を取るために就寝前に取るべき3つの行動とは?の記事で紹介した通り、就寝前にスマホやPCを見ないようにしたり手足を温めたりすることによって入眠体勢を作ることができますが、実は眠れないときにやると逆効果になる行動があります。そこで今回は眠れないときにやってはいけない3つの行動について紹介します。

眠れないときにやってはいけない3つの行動

眠れないときにやってはいけない3つの行動

眠くなくても無理やり布団に入る

眠くなくても無理やり布団に入って目をつぶって眠るまで待機するといった経験は誰もがしたことがあると思います。しかし、これは睡眠にとって全くの逆効果。目をつぶってもなかなか眠れないとイライラしたり逆に落ち着かなくなって精神的な負担が大きくなります。早く寝ないといけないのに眠れないという気持ちで一杯になり無駄に気負ってしまうので、余計に睡眠しにくくなります。
就寝時刻にこだわりすぎず眠たくなったら布団に入るというスタンスで気軽に考えましょう

眠れなくてイライラ・落ち着かない場合はアロマオイルなどを使って、気持ちを落ち着かせるといいでしょう。

睡眠と匂い・香りの関係性について詳しくはこちら

テレビやラジオを掛ける

眠れないときにテレビやラジオなどを掛けたり、ガンガンに音楽を聞いたりする人もいるかと思いますが、実はこの行動も睡眠にとって逆効果です。快適に睡眠するためには40デシベル以下の音量がいいとされています。テレビやラジオなどは40デシベル以上になり寝付きが悪くなるだけでなく覚醒と浅いノンレム睡眠が増加します。そのため質の悪い睡眠になりやすいです。ちなみに、置き時計の秒針で20デシベル、ささやき声で30デシベル、普通の会話で60デシベルほどになります。テレビやラジオを掛ける場合はできるだけ小さな音にして寝るようにしましょう。

歌詞のある音楽を聴く

全く眠れないときに気を紛らわすため好きな音楽を聴く人もいると思いますが、この行動も実は睡眠にとって逆効果。歌詞のある音楽を聴いてしまうと無意識に言葉を理解しようと脳が働き活性化してしまいます。脳を休ませにくくなります。そのため歌詞付きの音楽を聞くのは極力やめるようにしましょう。

ただし、音楽自体は睡眠にとって効果的だと言われています。音楽療法(ミュージック・セラピー)と言われるほど音楽は人の心を癒やしリラックスさせる力があります。歌詞のない音楽、例えば川のせせらぎ、波、風など自然の音でつくられた音楽やメロディだけのゆっくりした音楽であれば心身共にリラックスし、睡眠を促してくれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は眠れないときにやってはいけない3つの行動について紹介しました。快眠を手に入れるためにぜひ参考にしてみてくださいね。

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