前回、眠れない原因を理解する前に考えるべき3つのことという記事で、タバコや飲酒、偏食は睡眠の質を低下させる原因であると言いました。普段の何気ない生活習慣が実は睡眠を妨げる原因になっていることが往々にしてあります。そして、就寝前の行動も実は睡眠の質を低下させてしまっている可能性があります。そこで今回は上質な睡眠を取るために就寝前に取るべき3つの行動を紹介します。

上質な睡眠を摂るために就寝前に取るべき3つの行動とは?

上質な睡眠を摂るために就寝前に取るべき3つの行動とは?

寝る前30分〜1時間前にはスマホ・パソコンを見ない

日本人の8割弱が所持していると言われるほど普及しているスマートフォン。パソコンの保有率もスマホ同様高い現代は、手元にないと困るほど依存症になっている人も多くいます。そのためスマホやパソコンを就寝する直前まで使ってしまいがちですが、実はスマホやパソコンの液晶画面から放出されるブルーライトは睡眠の質を低下させる原因になります。ブルーライトを浴びると体内時計が乱れてしまい体が昼だと勘違いしてしまうのです。体内時計をリセット(正常化)させるためには就寝する最低でも30分〜1時間前にはブルーライトを浴びないようにする必要があります。

睡眠の質と体内時計の関係についてはこちらの記事をチェック!

食事は寝る2〜3時間前に済ませておく

食後すぐに寝るのも睡眠にとって良くありません。食事を取った後は胃や腸などの消化器官にエネルギーを費やし脳への血流量が減少してしまいます。そのため脳に十分なエネルギーを回すことが難しくなるので結果的にだるさが残ったりしっかり睡眠できなくなります。上質な睡眠を取るためには脳をしっかり休ませる必要があるので、食後食べたものを十分に消化できる2〜3時間は空けてから就寝するようにしましょう。

手足を暖める

冷え性の人は特に経験があると思いますが、人は末端が冷えていると寝付きが悪くなります。というのも手足の熱を放出させ体温を低下させることによって人はだんだん眠くなっていくのですが、手足が元々から冷たいと熱を放出することができなくなるからです。つまり睡眠状態へもっていくためには手足をポカポカに暖める必要があります。寝る前に白湯を飲んだり、手足を動かしたり、湯たんぽを使ったりして暖めるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は上質な睡眠を取るために就寝前に取るべき3つの行動を紹介しました。毎日ぐっすり眠れず体の調子が悪くて困っているのなら、まずは就寝前の自分の生活習慣を見直すことが必要です。また睡眠サプリメントを併用して、これらを見直すことで格段に睡眠の質が上がる可能性があります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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