夜寝床についてもなかなか眠れない、朝すぐに起きれない、昼間に眠気が襲ってくるなど日常生活に支障がでるほどの症状がでる不眠症は5人に1人もいると言われています。不眠症の原因は様々ですが、治すためには基本的に規則正しい生活をすることが最も重要です。そこで今回は不眠症に効果的な3つの食べ物について紹介します。

不眠症の改善策として手軽で簡単な睡眠サプリもおすすめですよ!

豆腐・納豆・豆乳などの大豆製品

不眠症を治すなら食事で積極的に摂取すべき2つのアミノ酸とは?の記事で紹介した通り、不眠症の改善効果をもつトリプトファンというアミノ酸を摂取する必要があります。牛や豚などの動物にも豊富に含まれていますが、トリプトファンがセロトニンを効率よく合成しやすいのが豆腐、納豆、豆乳といった大豆製品です。普段の食生活に取り入れやすく、比較的どこでも購入しやすいのでおすすめです。

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発芽玄米

実は普段私たちが主食として食べているごはんやパンなどの炭水化物にもトリプトファンが含まれています。トリプトファンの吸収率も炭水化物を食べるとアップすると言われており、一緒に食べるといいです。特に白米より発芽玄米には白米の約10倍のGABAが含まれています。GABAには精神を安定化させリラックス状態を作る効果があるため不印象の改善に効果的と言えるでしょう。

牛レバーや鶏レバー

牛レバー、鶏レバーにもトリプトファンが豊富に含まれています。また、ビタミンB6の含有量も多いのがこの2つの食べ物です。ビタミンB6はトリプトファンがセロトニンを合成する際に必要となる材料で、効率よくセロトニンを作るために重要な成分となっています。そのためトリプトファンだけを摂取していてもダメでビタミンB6も摂取する必要があります。牛レバーや鶏レバーなどのビタミンB6が豊富に含まれた食材を積極的に食事に摂り入れると良いでしょう。

レバーが苦手な方はマグロやカツオなどの赤身の魚や鶏胸肉やささみなどがおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は不眠症の改善に効果的な3つの食べ物について紹介しました。トリプトファンが豊富に含まれている食材を食べると体に良いだけではなく睡眠効果も期待できます。ただし、取り過ぎはよくありません。1日500mg〜1,000mgほど取れば十分です。不眠症対策として摂取するのは良いことですが取り過ぎに注意して、他の栄養素もバランス良く摂取することを心がけてくださいね。

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