睡眠はただ単に体や脳を休めるための生理現象ではなく、美容や健康といった体への影響、ストレスや集中力といった精神への影響、仕事やスポーツといった日常生活への影響など様々な側面で大きな影響を与えています。つまり睡眠の質が悪いということは幸福度を低下させ人生の至る所で悪い影響をもたらします。前回の眠れない原因を理解する前に考えるべき3つのことの記事でも紹介した通り、睡眠の質は普段の生活習慣にかなり影響を受けています。前回の記事で伝えた生活習慣の他に、実は睡眠の質を低下させる意外と見落としがちな悪しき生活習慣があります。そこで今回はその悪しき生活習慣について紹介します。

睡眠の質が低下する原因は?

睡眠の質が低下する原因は?
睡眠の質を低下させている原因は数多くあります。大抵の場合原因が1つだけではなく複数あり複雑に絡み合っています。いくら寝ても疲れが取れないのは3つの悪習慣が原因!の記事で紹介した3つの習慣や、タバコ、飲酒、偏食などがあります。また、ストレスも大きく関わっています。
良質な睡眠を取るためには体内時計のリセットが重要な鍵!の記事で紹介した体内時計も睡眠に大きく影響を与えており、体内時計を狂わせてしまうとどんなに健康的な食事やタバコや飲酒をしていなくても上質な睡眠を手に入れることは難しいです。つまり24時間周期で回る体内時計を上手にコントロールすることは睡眠の質を上げるために重要なポイントの1つなのです。

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睡眠の質を低下させる悪しき生活習慣とは?

睡眠の質が低下する原因は?
睡眠の質を低下させる原因として上記した体内時計の乱れを引き起こす悪しき生活習慣は、皆さん特に忙しい方にありがちな生活習慣です。それは朝食を抜くことです。朝食を食べることは単なるエネルギー補給だけでなく、ぜん動運動を活発化させて便通を良くしたり肥満防止になったり集中力がアップしたり代謝が上がったりと様々な効果をもたらします。
また、朝食を摂ることは体内時計をリセットさせる効果もあり、体内リズムを24時間周期で維持するためには欠かせないのです。食事を摂ることで咀嚼することになるため脳が起きてスッキリした朝を迎えることもできます。
逆に朝食を摂らなければ、脳がしっかり起きるまでに時間がかかりスッキリすることができません。さらに体内時計もうまくリセットされないために睡眠のサイクルがうまく回らなくなり睡眠の質を低下させてしまいます
忙しい朝に食事をすることが難しい人もいるかもしれませんが、20〜30分ほどいつもより早く起きて朝食を摂る時間を設けるようにしましょう。ヨーグルトやゼリーなど簡単に食べられるものでもいいので何か口に入れてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は睡眠の質を低下させる見落としがちな悪しき生活習慣、朝食を抜くことについて紹介しました。朝食を食べなくても大丈夫だといって摂らない人がいると思いますが、朝食は体にとってとても重要な食事です。しっかり朝食を摂る時間を取れなければ簡単につまむだけでいいので朝に食べ物を食べるようにしましょう!

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